いやー、とてもインスタグラム映えしそうな景色ですね！ 周囲と比べてこの通りだけおしゃれ度マシマシなんですが、女性向けの通りだからですかね。別名女人街ともいうらしいですが、帰国してから知りました。はい。
写真は（広角で）四平街陽光商圏。台北駅から2～3駅しか離れてないので空いた時間にふらっといってみるのもよいかとおもいます。せっかくの台湾旅行で空いた時間なんてできるのかと聞かれたら答えに困りますけれどもね？
余談ですが今回の台湾旅行はオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを多用しました。でかくて重いレンズですが旅行に連れていくとやっぱとても便利ですね。今後ももっと持ち出してあげないとですね。
六本木ヒルズの展望台の通路は美術展を兼ねる事がよくあります。今だとマーベル展をやってますね。通路の外側が展望エリア、内側が美術エリアみたいな変な構造になってるわけですが、純粋に展望目当てで来た人にはちょっと落ち着かないんじゃないでしょうか、この構造。
写真は写真はそんな展望台から見た渋谷方面。まあ何度も見てるので新鮮味とかはまったくなくて、むしろガラスにいろいろ反射してるじゃん！ なんなのこの写真！ まあ反射とか写りこみがあったほうがある意味展望台らしい気もしますし、とりあえず気にしない事にしてみます。
身も心もへとへとですけど今月末くらいまではまだまだ修羅場は続きますので、その影響でブログにはどうしても同じような場所の写真を続けて貼る事になってしまうと思います。なんか申し訳ないですけどその分キラキラした感じの写真を選んで貼れたらなーって思ってるのでご理解いただけると超うれしいです。よろしくおねがいします。
写真は台北市の四平街陽光商圏。松江南京站の北東にある女性向けの衣料品中心の小さな商店街ですけど、見てのとおり旗と提灯が空を埋め尽くしている最近流行の有名スポット、だそうです。っていわれても空しか映ってない写真じゃよくわかんないですよね！ だから明後日の更新時にもう少し他の写真も貼りますね。今ちょっと手元に他の写真がないので…
自分はすでに散々GWの惨状を書かせてもらったので改めて言う事はないです…。いや、ひとつだけありました。こどもの日にちょっとお出かけしてなんかちいさいライブ見たり車とか見たりしてきたんでした。車の写真ありますよ。貼れますよ。
写真は銀座の2代目モデルと13代目モデル。こうやって新旧向かい合わせにするレイアウトはそそりますね。車とか詳しくなくても歴史を感じられるいい演出ですよね。ちなみに手前の13代目、60周年モデルらしいですが500万以上するらしいですよ。すごいですね。お金ください。
今年のＧＷは幕張と川口に行けました！ 来年はもっと遠くへ行きたいです！ 東京に隣接した県じゃなくて、もっともっと、知らない街へ、知らない景色を撮りに･･･！
写真は富良野･･･ではなく美瑛ですね。いいですね。東京じゃ見ることができないこういう景色を、来年こそは。なんか来年も原稿やってそうですけどね･･･
