とりあえず写真内に写っているピカチュウさんの鳴き声を。え、タイトルは5匹分なのに写真内には4匹しか写っていないって? やだなあよく見てくださいよ~
写真は桜木町駅前のピカチュウさんたち。国民的、いや、世界的な人気者ですから複数体いないと体がもたないんでしょうね。この日の横浜にはたしか100匹近いピカチュウさんがいたような気がします。
ところでこの写真は去年の夏の写真なんですけど、昨日も理由あって横浜に行ってきたので明後日の更新は横浜の写真になりますよ。たーのしー!
どんな景色が広がっているのでしょう。もしかしたらただのクリスマス飾りのつもりか何かなのかもしれませんが、こうして遠巻きに見てるぶんには世にも奇妙な世界への入口にしか見えないのですが・・・
写真はヒュイン・トゥルック・カン通りぞいにあるサイゴン病院?の謎のドア。病院施設のドアということは一応医療系の部屋なんでしょうか。いや、うーん、深く考えるのはやめておきましょうか・・・。
昨日はとても暖かかったですね! ってことはそろそろ花の季節がやってくるわけですね! このブログは去年の夏にはじめたブログなので、これまで季節感を考えるとなかなか貼れなかった春の花のストック写真がいっぱい貼れるわけです! うれしい!
写真は青梅市の金剛寺の将門誓いの梅、ですがとりあえず将門の話は今日はおいときまして、この木に実った梅は噂によると夏がすぎ秋になっても青々とした状態を保っているそうです。ということでこの地域は青梅と呼ばれるようになったんですよ。
そう言われなきゃただの梅にしか見えないけど、そう言われたらただの梅には見えませんよね。え、言われてもただの梅に見える? それは申し訳ないです。
目も口もまあまあかわいいとは思うんですよ、でもですね、ボディが牡蠣の殻そのまんまはさすがに苦しいんじゃないでしょうか…! あと窓際にたたずんでこっちをみてるのもなんか落ち着きません!
写真は道の駅厚岸グルメパーク内のレストラン「エスカル」の窓際の牡蠣。厚岸といえば牡蠣です。牡蠣に対して真剣すぎるので年中牡蠣が食える街なのだそうです。でも牡蠣の殻に目や口は…うん…どうなのかな…?
昨日は御茶ノ水でMRI検査を受けた帰りに神保町の古書店街をぶらぶら。ブログ更新用の写真を撮るのが目的だったので特に何か目的があったわけではないんですが、大丸やきという焼きカステラ?みたいなものにも出会えたりしてなかなか良いぶらぶらでした。
写真はもちろん神保町の古書。最近はパナ35-100mm(換算70-200mm)といっしょにぶらぶらすることが多いので、ファインダーを覗くまで被写体が(遠すぎて)何かよくわかってない、みたいな事が多いんですよね。で、ファインダーを見てはじめて海野和男さんの本だと気付いて、よし明日の更新はこの写真で決まりだなと。
ちなみに自分は昆虫を探すのが苦手なので昆虫写真はめったに撮らない(撮れない)んですけどね。そんな自分でも海野さんくらいは…わかりますから…!
毎日大変ゆるい更新を続けている当ブログですが、撮影に関してはどれだけノイズを乗せてISOを上げてでも手振れ写真は回避するという精神で毎度挑んでおります。手振れは甘えなのです。人として軸がぶれていようとも写真を撮るときくらいはぶれをおさえるべきだと強い意志をもってカメラを構えるべきなのです。
写真は温泉が噴き出てるところ(ぶれてる)。えっ!? あんなにえらそうなことを言っておきながらここでぶれ写真!? ってなりますよね、ほんとごめんなさいね。換算600mmでF6.7で手持ちじゃいくら強い意志を持っててもぶれますよね。それでも今日の更新をこれにしたのは、この前のブラタモリが別府温泉だったからです。いいよね別府。一日ゆっくりしにいきたいですよね。
ふと見てみたら妙に低い位置から2つに分かれていて、その影がなんか面白いなって。影の写真は「なんか面白かったから」って説明だけで全部片付くのが楽でいいですね。いや、楽とか言っちゃいけませんね。
写真は多摩川沿いの木と影と芝。この写真は一応三角構図にあたるのかな? 他人が見てどう思うかはわかりませんが、自分にしては珍しくじっくり見ていられる写真かなと。でももうちょっと明度か彩度、上げてもよかったかな?