例え1作も見たことがなくても柴又といえばフーテンの寅さんの街、それくらいは知ってますよ! 一般常識ですもんね! でもさすがに1作も見たことがないと現地に行っても「いい感じの下町だな」くらいの感情しか沸いてこなかったのでダメですね…
写真は柴又駅前の寅さん。わたくしこのお方のような粋さはまったく持ち合わせておりませんが、旅が好きという1点は大変共感できるのです。旅はいい。旅はいいぞ。
例え1作も見たことがなくても柴又といえばフーテンの寅さんの街、それくらいは知ってますよ! 一般常識ですもんね! でもさすがに1作も見たことがないと現地に行っても「いい感じの下町だな」くらいの感情しか沸いてこなかったのでダメですね…
写真は柴又駅前の寅さん。わたくしこのお方のような粋さはまったく持ち合わせておりませんが、旅が好きという1点は大変共感できるのです。旅はいい。旅はいいぞ。
正しく書くと長くなるのでM5II、M10IIって略しますが、昨日たまたまフジヤカメラでキャンペーンをやっていたので両方借りて体験してみました。M5IIはやっぱいいですね、バリアングル液晶であることを除けばこれといった不満が出てこないとてもいいカメラでした。
対してM10IIは、まあこんなもんだろうと。EVFが小さいのもM5IIとの比較だからであって、今まで使ってた初代M5と比べたら同じようなものだろうし、物理ボタンが小さくて押しにくいのもまあ許容範囲かなと・・・。防塵防滴はタオルでもかけてりゃいいんじゃないですかね? チルト液晶ってだけでM10II一択じゃんって気持ちはなかなか揺らぎません…
写真は吉備津神社の回廊。正直に言えばこういう薄暗いところでm43は厳しいなと思ってはいるんですが、フルサイズ用の望遠ズームを気軽に買ったり旅行に持っていったりするのも難しい話ですし、手持ちのカードでできることをやろう、ってやつですよ。
2月に撮った木更津の写真を見ていたら妙な写り方をしている事に気づいたので、この前の岡山から帰ってきてからE-M5を修理に出していたのですが、本日オリンパスさんから電話がかかってきて「交換する部品がないので修理代でE-M5 mark2と交換はどうでしょう」という提案が・・・。普通なら喜んで受けるべき提案なんでしょうけど、初代E-M5と違って二代目E-M5はバリアングル液晶なんですよね・・・困ったなあ・・・。
とりあえずE-M5はもう直らないとのことなので一旦E-M5 mark2と交換してもらおうと思います。その後気がついたらE-M10 mark2になってるかもしれませんが、とりあえずE-M5に対しては5年間よく働いてくれたなーと感謝の気持ちを。
写真は中野駅北口の坂。ボディはフジヤカメラでやっていたマイクロフォーサーズイベントで借りたE-M5 mark2です。そしてレンズは300mm f4 pro。換算600mm f4というわけのわからんレンズですが、自分にはとてもじゃないけど使いこなせそうにないレンズでした!
桜やら梅やらは日本中に咲いていますよね、なのに毎年同じ桜や梅を見ていては大変もったいなくはないですか。死ぬまでに少しでも多くの桜や梅を見ておきたいって気持ちになりませんか。というわけで春になるたびになるべく毎年違う場所へいくのが自分のモットーとなっております。
写真はあきる野市の龍珠院の近くの桜。龍珠院については前に書いたので前の記事をはっておきますね。
毎年違う場所へ行きたいんだ、と書いたばかりですが龍珠院は今年も行きたいですね・・・宴会をするような場所ではないですが、あそこで花を見ながら1日のんびりすごしたいです。