以前タムロン35-150mmが欲しいすぐ予約したい的な事を書きましたが、冷静に考えるとそのレンズでないと撮れないものというのは多分ないのでやっぱFE 100mm f1.4 GMがほしいなってなってきました。いやでもいくらするんだ? 実売20万くらい? もっとする? 高すぎんか? α7IVとセットで出されたら50万超えるのか?
写真は高円寺のクリーニング屋さんの前。ガラスに反射した日光で自転車の影が薄くなってるのがなんか綺麗だなっておもって。
α7C&シグマ45mm f2.8 高円寺
日本で陶器の街というと割と玄人好みな物静かな街ってイメージですが、鶯歌は台北から近いせいかちょっとしたテーマパークみたいな陶器の街って感じでした。あちこちに屋台が出ていたり、家族連れが結構多かったり。
写真は鶯歌の壺。いや、甕か? この甕はあれですかね、家に置いとくと幸福が訪れるとか風水的に良いとかそんな感じの甕ですかね。ハッピーカムカム。
どちらもE-m10mkII&12-100mm f4 pro 鶯歌
なぜかわからないけどせっかく遠くまで行ってきたのにまだ写真を1枚も貼っていない街がありました。今の気持ちは「おいおい写真撮りに行ってから4年間も何してたんだ自分」という気持ちが半分、「やった、これでブログのネタが少し増えた!」という気持ちが残り半分です。いや、3:7くらいで後者の方が多いかもしれないです。よく発掘したぞ自分。
写真は鶯歌の道端の植木鉢。鶯歌と書いて「インガー」と読みます。台北駅から反時計回り?に7駅行ったところにある、陶器で有名な街です。だからかしりませんけどこうやって植木鉢も陶器の破片のパッチワークみたいな感じで。
しかし本当に今まで鶯歌の写真を1枚も貼ってなかったのかなあ…。貼ってるけど忘れてるだけじゃないのかな…。ま、いいか。次回更新も鶯歌の写真にします。
α7S&55mmZA 鶯歌