一週間前にシグマに点検に出した90mm f2.8 DG DNが土曜日に帰ってきました。しかしながらテスト撮影してみるとどうにも写りにキレがなく、なんか光が飽和してるような雰囲気に…。過去の写真と見比べてみようにも撮影した季節、天気、その他条件が違うのでいまいち原因もつかめず、あらためて再点検にださせてもらう運びになりました。でもシグマが部品交換と調整してくれたレンズがまだおかしいなんてことはいまいち考えにくく、やはり自分の気のせいな気もしてなりません。
GW前には戻ってくるらしいのでまたしばらくお別れです。幸いレンズは他にもいろいろあるのでそっちで過ごすことにしましょう。
写真は中野の信号機。なんかまだちょっとだけ残ってた桜と青空、そして信号機の組み合わせがちょっとさわやかに思えたので撮ってみました。信号機がさわやかって自分でも何言ってるかよくわかりませんけど。
α7C&シグマ90mm f2.8 DG DN 中野